ストレスが動機となる

人間が何らかの行動を起こす原因を動機と言います。
良い行動であっても悪い行動であってもその行動を起こすには様々な原因・動機があります。
この動機にはストレスが大きく関係しており、食べる眠るという本能的な行動であっても、空腹、疲れ、眠いなどの肉体的なストレスが動機になって起きています。
中でも最近問題になっているのは、精神的ストレスが動機となって発生する様々な犯罪行為でしょう。
社会生活における過度な精神的ストレスは人を追い詰め、その回避行動として人は社会的に異常な行動を起こします。
「あの人ちょっと変ってる」くらいならば許されますが、時に性犯罪や傷害、殺人行為にまで発展します。
最近特に多い無差別殺人などが起きるとテレビのコメンテーターとして精神科医が招かれ「・・・社会的に満たされないことがストレスになり、犯罪の動機になったのではないか・・・」とコメントしています。
大多数の人は、このようなストレスを受けても直ぐに犯罪行為をするわけではありません。
そこには理性が働いているからです。
しかし、時に理性を超える大きなストレスを感じると、人間は生体防御反応として、一時的に精神が麻痺し判断能力がなくなり犯罪行為を起こしてしまうのです。

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