ストレスは病気?

私たちはよく「ストレス」という言葉を使います。
ストレスで病気になるとも考えますが、そもそもストレスとは何でしょうか?医学的にストレスは「生体内のひずみ」と解釈されており、体外からのストレス要因とそれに対する生体の反応の両者を含むとしています。
体外からのストレス要因には、物理的要因(寒さ、放射線、音)、化学的要因(薬、栄養素の過不足、酸素)、生物的要因(病原菌)、精神的要因(心配事、怒り)などがあります。
つまり病気の原因と考えられるものです。
生体がストレスに対する反応は3つの時期に分けられます。
第一期は警告反応期です。
何らかのストレスを受け、それに反応しようとする時期です。
一般にストレスが加わると脳の下垂体から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH:adrenocorticotropic hormone)が分泌され、この分泌により副腎皮質ホルモンが分泌されます。
副腎皮質ホルモンが全身に作用することによりストレスに対する様々な生体反応が生じることになります。
第二期は抵抗期です。
生体が外的ストレスと戦い、ある程度安定した時期です。
そして第三期は疲憊期です。
ストレスが長く続くとエネルギーを失い、疲れを感じて抵抗力を失い病気の状態になることです。

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