吐き気を生じる場合もある

ストレスに伴う症状として吐き気、嘔吐があります。
生き物は本来生体防御反応として有害物質が体内に入ることを防ぐ目的から嘔吐します。
つまり、胃の中に有害物質が入るとそれが消化される前に胃袋から追い出そうとするのです。
一方で、ストレスという有害「物質」とは言えない原因で吐き気、嘔吐が生じる場合もあります。
しかしこれも一種の生体防御反応です。
特に人間はストレスを感じると脳が異常を知らせるシグナルを全身に発し、これが胃腸に届くと胃酸の過剰分泌、炎症反応などを起こし胃腸の状態を悪化させます。
これが吐き気、気分が悪くなる状態のひとつです。
ただしこの場合には実際に嘔吐せず、吐き気もそのストレスを除去すると治まることが一般的です。
よくあるケースは、通勤電車に乗ると吐き気がするけど、堪えきれず電車から降りると治まるという状況です。
なお体の異常の多くは酸欠状態から起きます。
吐き気を感じている時は呼吸が浅くなっていることが多く、この場合深呼吸することにより症状が緩和されます。
ストレスで吐き気を感じる人、パニック障害の人は落ち着いて深呼吸を7回してください。
ストレスによる吐き気は、背筋を伸ばし、体の緊張を解き、リラックスすることが何よりの解消法です。

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