発熱するケース

生きている証は何か?それは熱を持っていることです。
動物種によって平熱の範囲は異なりますが、人間であればおおよそ36度前後であり、37度を越えると「発熱」という用語を使うことになります。
時に発熱の原因は何か?これは生体防御反応のひとつであり、体温を上げることにより体内に侵入した病原微生物を殺す!という説明がわかりやすいようです。
そのため安易に薬による解熱を進めるべきではない!とも言われています。
一方で感染症などの明確な理由がないのに発熱するケースがあるようです。
このうちストレスにより発熱症状が現れる場合を心因性発熱と呼んでいます。
心因性発熱は、何らかのストレスが元になって体温が上昇するケースなので、市販の解熱剤を服用しても平熱に戻ることはなく、逆にストレスが取り除かれると、嘘のように?熱が下がるようです。
また心因性発熱は、精密検査をしても「異常なし」と診断されることが多いので、患者さんにとって不安感が高まり、ストレスが増え、さらに症状が悪化しやすいようです。
心因性発熱の治療に際しては問題となるストレスを解消することが第一であり、カウンセリングなどによって真相を探ると同時に、心を落ち着けることが大切です。

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