胃腸炎になることもある

人はストレスを感じると様々な肉体的症状を引き起こします。
よく言われるのが、ストレスで腹痛や下痢などの急性胃腸炎になることでしょう。
食中毒などの生物的要因によって胃腸にストレスが加わり胃腸炎になることは理解できますが、なぜ精神的ストレスなどを受けて胃腸炎になるのでしょうか?
人間は外的なストレス、特に精神的なストレスを受けるとそれに対応するために脳が異常を知らせるシグナルを全身に発します。
例えば副腎皮質ホルモンの分泌などです。
そのシグナルによって自律神経が異常に興奮したり、胃腸が過敏に反応し、胃であれば胃酸が過剰に分泌されて胃粘膜を損傷し、炎症を起こし、胃痛、吐き気、嘔吐につながります。
また腸であれば腸の運動が過剰となり腹痛、下痢を引き起こします。
ちなみに下痢は腸の過敏運動により、大腸での水分吸収が十分に行われないうちに体外に便が排出される状態です。
逆に便秘は腸の運動が停滞し便が排出されない状態です。
どちらもストレスにより生じることがあります。
ストレスの感じ方は人それぞれなので同じストレスに晒されても何も感じない人もいれば、過剰に反応する人もいます。
つまりストレス性胃腸炎で下痢になる人もいれば便秘になる人もいるわけです。

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