ストレスで食欲が旺盛になる

ストレスを感じると男は食欲がなくなり、女はよく食べるようになると言います。
いわゆる「自棄食い」の状態です。
生物学的にみても男(雄)より女(雌)の方が母性本能?により生命力が強いので何らかのストレスが加わった場合、生き抜くために食欲が旺盛になるのでしょう。
食欲に関して認識しなければいけない点は、胃が感じる満腹感と脳が感じる満腹感が異なることです。
胃ではもうお腹いっぱい!と思っていても、ストレスにより中枢神経が麻痺する状況にあると、脳はまだ食べたいと食欲を感じてしまい、結局食べてしまうのです。
その結果、胃腸障害、嘔吐、肥満などにつながります。
ストレスは人間の神経系に影響を与え様々な感覚器を麻痺させ、食欲が満たされない状況を作り出します。
ダイエットが続かないのもこの理由です。
食べないダイエットは結果的にストレスの原因となり、そのストレスが食欲を亢進させ結果として食べてしまう、ダイエットが続かない・・・という悪循環になるのです。
ただし、ストレスで急性胃腸炎などの肉体的影響を受けた場合や「両親が死ぬ」などの極度の精神的影響を受けた場合には食欲が一切なくなることがあります。
これは食欲を司る神経系がさらに異常な状態に陥るためです。

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