睡眠薬の長時間型とは

■ 『長時間型』の睡眠薬って?
作用時間が24時間以上、30時間程度持続する睡眠薬です。 もちろん、30時間眠りつづけるほど強いお薬ではありません。 入眠時には自然に近い眠りを誘い、日中には不安を軽減します。 日中には抗不安剤として作用するため、特に不安の強い人、うつ病、統合失調症といった疾患の認められる人に処方されることが多いです。

■ 長時間型睡眠薬の種類
長時間型睡眠薬の種類には、「ハロキサゾラム(ソメリン)」「クアゼパム(ドラール)」「フルラゼパム(インスミン)」などがあります。 ここに挙げた3つは、すべてベンゾジアゼピン系の睡眠薬で、副作用が少なく、なにより呼吸器系への影響がほとんどないため、誤った服用をしても死亡には至らない特徴があります。

■ 服用の注意点
中間型よりも睡眠薬として一般的で、安全性の高いものが多いですが、ストレスなど一時的な不眠には服用できません。 うつ病、統合失調症など、日中の不安が強い人に処方されることが多いので、周囲の人も留意してあげましょう。 ある程度長期服用が考えられる薬ですから、勝手にやめたり、増やしたりしてはいけません。 急に中止すると、強い不安感や震えなどを生じることもあります。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 089986
    ゴールデンウィークが終わると、季節は初夏です。最高気温が30度以上になる真夏日を記録した地域もあ…

おすすめ記事

  1. pixta_12995154_M
    自分が悩んだり、どうにも行き詰まってしまったときには、本を読むのがおすすめです。同じ人間は一人も…
  2. pixta_17490654_M
    冬になると空気が乾燥します。すると乾燥肌に悩まされます。お化粧ののりがよくない?一方で乾…
  3. 010
    1月8日、livedoor等のニュースサイトでも記事が挙げられていましたが、とあるtwitterユー…
PAGE TOP