高齢者になれば眠れない

■ 年をとるとうまく眠れない?
昔から「年寄りは早く寝て早くに起きる」なんて言いますよね。 実際、高齢になればなるほど、朝早くに目が覚めて起き出したり、夜中に何度も目が覚める人は多いものです。 これは、年齢とともに睡眠も変化するため。 老化のひとつと考えても良いですが、年齢で睡眠の在り方が変化することは、当然のことでもあります。

■ 高齢者の不眠症はどうすれば良い?
高齢者に多く見られる不眠症は、何度も起きてしまう途中覚醒と、早朝に目が醒めてしまう早朝覚醒がほとんどです。
ただ、高齢者の場合、生体リズムそのものが変化しているので、必ずしも早朝覚醒が不眠症とはいえません。 途中覚醒も、頻尿や呼吸器系の疾患による場合など、簡単に改善できないものもあります。
なんらかの疾病で通院している場合には、病院で不眠症の相談をしてみるのが最初。 次に寝具やカーテンなど、睡眠環境を見直します。
そして最後に、生活リズムの見直し。 若い頃と同じにしようと思っても、身体は同じ睡眠を求めていませんから、適切な睡眠時間をさがしてみましょう。
特に多いのは、昼寝や暇でやたら布団にいる時間の長い人。 良質な睡眠がますます減りますから、活動時間についても同時に見直しましょう。

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