精神生理性不眠症とは

■ 「精神生理性不眠症」って?
「精神生理性不眠症」とは、なんらかの心因性のきっかけから、うまく眠ることができなくなり、眠れないこと自体が怖くなってしまう状態のこと。 特に、「眠らなければならない」という心理が大きく働いて逆に眠れなくなってしまう状態です。 たとえば、翌日に大事な試験がある時、「早く寝なければならない」と思うでしょう。 けれど、試験への不安もあって、なかなか眠ることができない。 必死で寝ようとするのだけれど、余計に眠れなくなる… …こんな状態が、「精神生理性不眠症」なのです。

■ 眠れない…だけど?
先の例でいえば、試験が終わってしまえばぐっすり眠れることでしょう。 けれど、神経質な人、心配性な人は、こういった経験を何度も繰り返してしまいます。
そうすると、だんだん「今日はちゃんと眠れるだろうか」と眠ろうとすること自体が怖くなってしまうのです。 「今日こそ眠らなくちゃ」「眠れない」「眠らなきゃ」…とどんどん負の連鎖が始まってしまいます。
ところが、実は自分で思っているよりも眠れているのが「精神生理性不眠症」。 「睡眠状態誤認」といって、眠ろうとする過剰反応があるだけで、実は必要睡眠が取れていることが多いのです。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 089986
    ゴールデンウィークが終わると、季節は初夏です。最高気温が30度以上になる真夏日を記録した地域もあ…

おすすめ記事

  1. pixta_12995154_M
    自分が悩んだり、どうにも行き詰まってしまったときには、本を読むのがおすすめです。同じ人間は一人も…
  2. pixta_17490654_M
    冬になると空気が乾燥します。すると乾燥肌に悩まされます。お化粧ののりがよくない?一方で乾…
  3. 010
    1月8日、livedoor等のニュースサイトでも記事が挙げられていましたが、とあるtwitterユー…
PAGE TOP