アダパレンという成分

青春のシンボル?であるにきびの治療法には、民間療法を含めて様々ありますが、基本的には皮膚病の一種であることに違いはないので、皮膚科において適切な治療を行うことが一番です。
つまり昨今におけるにきび治療の主体は抗生物質などの軟膏を塗布することですが、中でも近年特に注目されているのはアダパレンという成分を有したディフェリンと呼ばれる薬です。
ちなみにディフェリンは日本において塩野義製薬が発売元になっています。
なおアダパレンは、抗生物質ではないので直接アクネ菌の繁殖を抑えるわけではありませんが、表皮にある角化細胞の分化を抑えることによってにきび特有の症状を抑える点が特長です。
ただしアダパレンは顔面のにきびに対してのみ有効性が示されており、他の部位におけるにきびや吹き出物に関しては必ずしも安全性が確認されているとはいえないようです。
さらに12歳未満や36歳以上の人に対する効果も明確ではないので、アダパレンを含む治療薬を使用する際には医師の指示に正しく従うことが求められます。
時にアダパレンは世界的に使われているにきび治療薬であり、日本では2008年に発売が開始されました。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 089986
    ゴールデンウィークが終わると、季節は初夏です。最高気温が30度以上になる真夏日を記録した地域もあ…

おすすめ記事

  1. pixta_12995154_M
    自分が悩んだり、どうにも行き詰まってしまったときには、本を読むのがおすすめです。同じ人間は一人も…
  2. pixta_17490654_M
    冬になると空気が乾燥します。すると乾燥肌に悩まされます。お化粧ののりがよくない?一方で乾…
  3. 010
    1月8日、livedoor等のニュースサイトでも記事が挙げられていましたが、とあるtwitterユー…
PAGE TOP