デフレについて

1980年代後半のバブル経済崩壊後、日本はデフレから脱せない状況が続いています。
デフレとは英語のデフレーションの略であり、基本的には物価が下がることです。
しかし物価が上がらないということは社会問題なのでしょうか?物が安く買えるので生活は楽になる?と考えられそうですが、デフレはそんな単純な問題ではないようです。
デフレが社会問題化する第一の要因は、物価が下がると企業収入が減るので労働者の給与が減る、そして雇用が限られる、つまり消費者の生活が厳しくなってしまうのです。
また現在の社会問題でもある国の借金に関しても、国民の収入が減ると税収が減るので、収入がなければ借金返済の当てがなくなる、加えて国家運営のために借金をさらに重ねる!という、いわゆるデフレスパイラルに陥る、この悪循環が様々な社会問題を生み出す諸悪の根源になるのです。
デフレとはお金が回らないことなので、最も簡単な解決策は、バブル時代のように札束を多く流通させることなのです。
とはいえバブル時代に社会問題はなかったのか?盛者必衰ということもあるので、国民が安心して生活するためには、小さな波を繰り返す経済政策を考案することなのです。

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