不良債権について

借りた物を返す!この基本的なルールを守るべきことは誰しもわかってはいるでしょうが、思い通りにならないのが人生でもあります。
個人間の貸し借りであっても殺人や傷害事件に発展すれば社会問題として扱われるでしょうが、企業間や国同士の関係になれば、国民や世界の人達に影響が広がる大きな社会問題になりそうです。
具体的には企業や国が行う借金が焦げつく、いわゆる不良債権問題です。
不良債権という言葉はバブル経済崩壊後の1990年代前半に知られるようになりました。
ネーミングは良いかもしれませんが、言い換えると返済できない借金という意味です。
不良債権と命名することで何となく社会問題として解決されたようなイメージがありますが、貸していた側が当てにしていたお金が戻らないことになるので、連鎖倒産というより厳しい社会問題を引き起こします。
昨今でもアメリカにおいて住宅ローンが不良債権化して始まったリーマンショック、欧州の金融トラブルなどは、世界的に大恐慌をもたらす不良債権問題です。
不良債権問題の現実的で即効的な解決法は借金を棒引きすることですが、約束は守る!この当たり前のことが社会問題化を防ぐ最低限のマナーです。

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