孤独死について

自分はいつ死ぬのか?人々は太古の時代から死という現象を恐れてきました。
その回避法が多くの宗教的儀式として今日まで伝えられています。
一方で人間は集団生活をする生き物なので、常に誰かと一緒にいることになり、これが安心感を生んでいた反面、逆に隠しごとができないなどプライバシーがないことを社会問題化することもあります。
これを忌避する現代社会は、人々の孤立化を進め、それ自体社会問題化することもありますが、加えて知らない間に死んでいた!という孤独死も近年特に社会問題として重視されています。
孤独死の大半は高齢者であり、ほとんど親戚付き合いもなく、親しい友人もいないという現実があるようですが、何らかの持病があっても昨今の医療費高騰、収入減などの社会問題があれば、医療施設を受診することも難しく、我慢をして、結果的に自宅で突然?孤独死することもあるようです。
自由気ままに生きることも良いでしょうが、死を迎える瞬間に何を思うのか?著名人が孤独死で亡くなると、再び社会問題として大きく取り上げられますが、それを他人事と考えず、孤独死は誰でも起きる可能性があることを、現在のような閉じられた社会では常に自覚しておきたいものです。

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