pixta_14851579_M

懲戒処分によらない失職

厳密な意味での失職とは、懲戒処分に関係なく、公務員が自動的に職を失うことを指します。
例えば刑事事件などを起こせば懲戒処分にしたがって停職や免職処分となり、事実上仕事を失う?これは広義の失職ですが、一方で国会議員の任期が切れたため議員でなくなる、こちらは自動的に決まってくることなので、法的には退職と表記されていますが、これを本来は失職と呼びます。
逆に公務員が選挙に立候補すれば、この場合、退職願を提出しなくても、公務員の副業は禁じられているため自動的に職が失われる、すなわち失職となります。
その他、懲戒処分によらない失職として、公務員が欠格事項に該当したケース、具体的には精神的疾患によって休職処分を続けていたにもかかわらず今後も職場復帰は無理!と判断されたパターンです。
いつまでも税金で給与を払うのは社会的にも理解が得られないだろう?ならば結果的に同じでしょうが、懲戒処分によらず失職して生活保護を受ける?この方が妥当性はありそうです。
なお民間企業においては懲戒処分でクビになる!これももちろん失職ですが、次の就職活動のことを考えれば、温情により、懲戒処分とせず自己都合退職にしてもらうことが多々あります。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 089986
    ゴールデンウィークが終わると、季節は初夏です。最高気温が30度以上になる真夏日を記録した地域もあ…

おすすめ記事

  1. pixta_12995154_M
    自分が悩んだり、どうにも行き詰まってしまったときには、本を読むのがおすすめです。同じ人間は一人も…
  2. pixta_17490654_M
    冬になると空気が乾燥します。すると乾燥肌に悩まされます。お化粧ののりがよくない?一方で乾…
  3. 010
    1月8日、livedoor等のニュースサイトでも記事が挙げられていましたが、とあるtwitterユー…
PAGE TOP