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裁量権はどこまで許されるか

裁量とは、時に意見の分かれる行為ですが、主に行政が、直接的な法律がないので関連する法令を「解釈」することで、何らかの行政命令を下すことであり、その権利を裁量権と呼びます。
裁量権の行使はどこまで許されるのか?これが常に争われます。
公務員に対する懲戒処分に関しても、裁量権を問う訴訟が少なくないようです。
もちろん懲戒処分については、各自治体や省庁において具体的な基準を示しているものですが、それでも稀な?事件が起きた場合、「解釈」に困ることが多々あります。
基準に合致していれば、厳正に懲戒処分を下す、これは行政処分であり裁量権の範囲です。
つまり懲戒処分は上司が部下に実施するものなので、重すぎる懲戒処分であれば、裁量権の逸脱だ!と問題視することがあります。
わかりやすい?にくい!事例は、学校の式典で、国歌斉唱時に起立しなかった教員に校長が行った懲戒処分は妥当か?があります。
そもそもこれが注目されるのは日本くらいでしょう。
すなわちわが国は第二次世界大戦後に国旗、国歌を曖昧にしてきた?
そこに根本原因があり、現場の責任者である校長に重大な判断を任せている国(行政?)の無責任さ!にトラブルの発端があるようです。

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