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会う権利を行使したいならば

■会う権利を行使したければ義務を果たすべきか
離婚した後でも親子関係は切れません。
そのため別居していても親には子と会う権利があります。
とはいえ倫理的に考えれば?
義務を果たした人にしか権利は与えられません。
つまり権利だけを主張してはいけない!
思いたいものです。
すなわち子供に会う権利を行使したいならば?
養育費を適正に支払い義務を果たすべし!
本当にそうでしょうか。

◆子供の意思を尊重する
子供に会う権利は当然認められるべきです。
しかし前提として子供の意思を尊重すべきです。
つまり子供が会いたくないと思っていれば?
理に会わせてはいけません。
小学生くらいなら、まだ離婚の事実を理解しないかもしれません。
そのため親に会いたい!
そういう感情があるでしょう。
ただし中学生以上になると男女の話がわかってしまいます。
すると出て行った親への嫌悪感が露骨に現れることもあるでしょう。
特に自分への裏切り!
そう捉えてしまうと?
収集が付かなくなります。
辛いでしょうが、養育費を払って親の務めを果たしましょう。
いつかわかってくれる日が必ず来るはずです。

◆養育費は会う理由にならない
養育費を払っているから子供に会わせろ!
主張する人がいます。
子供も会いたがっていれば?
会わせるべきです。
元夫婦間に感情的な問題があるのは事実です。
しかし夫婦と親子は別の話です。
感情論は抜きにして子供の成長を第一に考えましょう。
とはいえ養育費を払っているから?
理由になりません。
養育費は義務だからです。
払っていても自慢になりません。
勘違いしてはいけません。
子供に対しても、養育費を払っているぞ!
変な主張は止めましょう。
親の愛とは、謙虚だからこそ尊ばれるのです。

◆養育費を払っていなくても会えるか
養育費を払っていないけど、子供に会う権利は有効でしょうか。
もちろん養育費を払わない旨を決めているのであれば、問題ないでしょう。
あとは子供の意思次第です。
しかし養育費を払う義務があるのに払っていない場合はどうなるのでしょうか。
とはいえ親子の縁は切れないので、会う権利は法的に認められてしまいます。
難しいかもしれませんが、子供から、養育費を払ってくれ!
お願いしてもらうのも一法です。

◆会う権利は認められる
現状の法律において、養育費の支払いと会う権利は別物です。
交換条件ではありません。
養育費も払っていないのに子供に会わせろ?
ふざけたことを言うな!
しかしこれは当事者の感情論にすぎません。
子供に会う権利は法的に認められます。
反対に、養育費を払っているのに会わせてくれない?
もちろん裁判で訴えることもできますが、子供から自発的に、会いたい!
そう言ってくれるまで待ちましょう。

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