無線LANトラブル防止を是非!

携帯電話と固定電話、便利なのはどっち?
と尋ねられれば、恐らく、99パーセントの方が携帯電話だと答えられる事でしょう。
何しろ、ケーブル不要で、場所が変わっても、いえいえ、それどころか、移動しながらでも通話が出来るのです。
こんなに便利な事はありません。

ただ、安定性はどちらが高いかと尋ねられれば、これが一転して、大半の方は、固定電話の方を支持されます。
そこには、ケーブル不要であるが故に、完全に繋がらない場所や一部電波が途切れ途切れになる場所が少なくないという弱点が伴い、やはり100パーセント信頼しがたい部分は否めないのでしょう。

それと同じで、インターネット接続についても、無線LANと有線LAN、便利なのはどちらかと聞かれれば、ついつい無線LANと答えてしまうのですが、安定性を考えれば、極力有線LAN方式を取りたいところです。
実際、有線LANに比べて、無線LANの方は、とかくトラブルが発生しがち!
それも、単にほんの1メートル歩いて圏外に出てしまったり、分厚い壁に電波を遮られてしまうなど、意外と何でもない単純なトラブルが多いのが実態だと思われます。

とは言え、いざ電話を掛けようと思っても、電波が入らなかったり、通話中に突然切れると慌てふためくのと同様、ネット回線でも、ブラウザーやメールソフトを起動した時に繋がらないとか、使用中に通信が途絶えるなど、使いたい時に使えない、さらには、作業中に使えなくなるというような状況に陥れば、たちまちパニックになってしまわれる方は大勢いらっしゃいます。
ですので、まずは無線LANというのは、元々そういうリスクの高いシステムなのだという事を認識し、常時、何かしらの対処や覚悟を踏まえておかれる事は大切でしょう。
そうすれば、一つ一つ冷静にチェックしながら、原因を見つけ出し、解決出来るというものです。

何しろ、機械の故障やネットワーク回線自体のトラブルでない限り、切断の原因は場所やパソコン側にある事になり、やはり最も多いのが、ポジションの問題なのです。
基本的に、どんな無線LANルーターにも、許容範囲というのがあって、電波を飛ばせる距離と、接続できる受信機の数が定められています。
中には、安価なルーターだと、電波を飛ばす力が弱く、距離が短くても、壁や天井を突破出来ないレベルのものもありますので、例えば、普段1階で使っているパソコンやタブレットを2階で使おうとした時などには、通信が出来ないとか、速度が遅い、安定しないと言った事はよくある話なんですねぇ!!

そうかと思えば、優秀なルーターは、そこそこ分厚い壁や天井でも、容易に電波を通してしまいます。
無論、だからこそ、庭や別の階でも使えて価値があるというものなのですが・・・。
ただ、いつも使っているそうした場所で、通信が出来ないとか、遅い、不安定になるというのは、いささか問題で、これはもしかして、良からぬ輩に侵入されている可能性も十分考えられるでしょう。

とは言っても、別に自宅に不審者が入り込み、隠れている訳ではありません。
加えて、無論、親戚や友人が訪問し、そこで持参したパソコンやタブレットを使えば、先に説明した通り、予め限られた受信機の台数を超えてしまうため、本家本元のネットワークが繋がらないという事になる訳ですが、それとは別に、隣人や上下階の人が、無線LANの電波を拾える受信機を入れたPCやモバイル端末を持っているとすれば、非常に危険で、我が家の電波を無断で使い、インターネットをバンバン楽しんでいる可能性もあるのです。

そこで、こうしたトラブルを避けるためには、必ず親機となる無線LANルーターには、パスワードを設定し、子機にはそれを入れないと繋がらないようにしておく事が大事!
確かに面倒です。
それに、パスワードの管理や忘れた時に困るという事で、そんなのなしで行ければ行きたいところではあるでしょう。

けれど、そうしないと、特に集合住宅や市街地の住宅密集地などは、下手をすれば、隣人トラブルにまで発展しかねません。
それに、手持ちの端末については、初期設定でパスワードを入力すれば、次からは勝手にアクセスしてくれる機械が殆どですので、まだフリーでお使いの方は、早急に対処するようにしましょう。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 089986
    ゴールデンウィークが終わると、季節は初夏です。最高気温が30度以上になる真夏日を記録した地域もあ…

おすすめ記事

  1. pixta_12995154_M
    自分が悩んだり、どうにも行き詰まってしまったときには、本を読むのがおすすめです。同じ人間は一人も…
  2. pixta_17490654_M
    冬になると空気が乾燥します。すると乾燥肌に悩まされます。お化粧ののりがよくない?一方で乾…
  3. 010
    1月8日、livedoor等のニュースサイトでも記事が挙げられていましたが、とあるtwitterユー…
PAGE TOP