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養育費を滞納したらどうなる

■養育費を滞納したらどうなるのか
養育費を滞納してしまった!
この場合はどうしたらよいのでしょうか。
話し合いで解決できれば問題ありません。
しかしほとんどのケースは話し合える状況にはないでしょう。
そんな際の具体的な対策について考えてみましょう。

◆支払いを待ってもらえるか
養育費は親の義務ですが、世の中何が起きるかわかりません。
離婚前は順調に仕事をしていても、離婚のダメージから仕事が上手くいかないこともあります。
金融機関などでは離婚すると信用を失います。
地方に飛ばされたり、業務の変更を強いられることがあります。
すると収入が減るかもしれません。
場合によっては失業することもあるでしょう。
それでも養育費は払い続けるべきなのか?
感情的には払うべきです。
しかしあくまでも支払い義務者の生活が第一です。
収入が減れば養育費の支払いを猶予してもらうことは可能です。
待ってもらえるか?
誰かを仲介してでも相談してみましょう。

◆一括請求される
不定期に養育費を払うケースもあります。
つまり払える時に払う?
これだともらう側は大変です。
このように滞納が続く、実質的な滞納の事実があれば?
一括請求される可能性もあります。
すなわち養育費は分割払いすべき?
そんな理由はないからです。
言い換えると子供が18歳になるまでの年月を計算して、一括払いすることもできます。
経済動向を考えれば?
そちらの方が楽な場合もあります。
滞納を心配する必要もないからです。

◆強制執行される
故意もしくは悪意によって養育費を滞納すれば?
裁判所によって強制執行される可能性も否めません。
具体的には給与からの天引きです。
預金口座を押さえられることもあります。
最悪のケースですが、裁判沙汰になると様々な方面に支障が出ます。
できる限り避けましょう。
そもそも養育費が決定事項であれば?
滞納すべきではありません。

◆情状酌量が認められる
養育費は税金と同じようなものです。
支払いの義務があれば、素直に支払いましょう。
とはいえ闇金とは違います。
強引な取りたてはできません。
強制執行も、財産があるとみなされた場合のみです。
病気などで働けない!
失業した時には?
可及的速やかにその旨を伝えましょう。
善意を見せれば?
裁判をしても、情状酌量が認められます。

◆滞納しないために
養育費に限りませんが、滞納しないための対策を企てましょう。
そもそも無理な金額になっていないでしょうか?
もちろん子供のためですが、親が倒れてしまえば?
被害に遭うのは子供です。
養育費の滞納が理由で破産することはありません。
すなわち低額であっても定期的な収入!
これに勝る務めはありません。

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