学資保険のデメリット

かつて学資保険と言えば郵便局の簡保しかありませんでしたが、現在では様々な保険会社が参入しているので、学資保険の選択肢は拡がっています。本来学資保険とは、子供の進学資金を貯めておくための保険ですが、近年では生命保険と組み合わせるなど会社毎に特色のある学資保険が販売されています。もちろん学資保険は多くのメリットがありますが、一方でデメリットについても注意しておく必要があるでしょう。例えば、満期を迎えた時に、既に支払った金額と受け取れる金額の割合である返戻率が100%を下回る(元本割れ)ケースがあることです。特に節目に祝い金が出るタイプや生命保険型の学資保険のケースでは、このようなデメリットがあります。また早生まれの子は17歳で大学進学の準備をするケースがありますが、この場合、18歳満期の学資保険では満期金を必要な時に受け取れないというデメリットがあります。さらに生命保険に加入している人は、時に保障内容が重複することがあったり、受取金額を指定するタイプでは、物価変動により満期時に充分なお金を受け取れないというデメリットも発生します。ちなみに学資保険を受け取る際には、所得税がかかる場合がありますので、この点もデメリットになるでしょう。これらのデメリットがすべての学資保険に当てはまるわけではありませんが、契約時には総合的に判断し、契約内容の見落としにもご注意ください。

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