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ジュニアNISA始まる!学資保険の代わりになりえるか

子供の教育費をどうするか?
よほどの大金持ち以外は?
絶えず消えない悩みです。
これが第二子?
そもそも子作りを躊躇する原因とも言われています。
すべて公立学校へ通っても?
トータルで1000万円くらいかかります。
将来的には国立大学の学費も年間100万円を超える?
とはいえ国立大学へ入りたければ私立中学に入学しないといけない?
悩みは増える一方です。
そんな中2016年から子供向けのNISAいわゆるジュニアNISAが始まります。
注目されていますが学資保険の代わりになりえるのでしょうか。

■学資保険とは

まずはおさらいです。
学資保険とは何か?
昨今は様々な商品が登場しています。
しかし基本は?
毎月積み立てる!
もしくは一括して払い込むことにより、子供の成長過程において適宜満期金が支払われる保険の一種です。
シンプルな学資保険は?
返戻率が100%を超えます。
つまり預金利子が付く感覚です。
とはいえ医療などの特約を付けると?
元本を割ることもあります。
この辺は親の生命保険など他の保険商品と組み合わせて考えることが大切です。
いつどのくらい必要か?
そんな試算が求められます。

■ジュニアNISAとは

まずNISAとは何か?
庶民からの投資を引き出す目的で考案された少額投資非課税制度のことです。
案外人気のようなので、それを子供にも拡張しよう!
そうして2016年1月から口座開設できるようになるのが?
ジュニアNISAです。
とはいえ実際の投資は?
同年4月からです。
なお年間80万円を5年間非課税で運用できます。
もちろん子供が投資できるわけではありません。
つまり事実上は?
親もしくは祖父母が子供名義の口座を作って投資することになります。
ある意味で資産の分散管理?
相続税や贈与税などの節税対策になります。
上手く活用していけば?
子供が18歳になった際、大学の学費くらいは確保できるでしょう。

■学資保険とジュニアNISAの共通点

学資保険とジュニアNISAの共通点は何でしょうか?
例えば両者とも中途解約すると元本割れのリスクがあることです。
そもそも保険は満期まで持つことにより威力を発揮する金融商品です。
これが銀行の定期預金などと違う点です。
一方でジュニアNISAの場合は?
子供が18歳未満の間に口座を解約すると?
非課税の枠が消えてしまい税金がかかります。
すなわち長期にわたって投資する!
そういう姿勢を示すから非課税にしてくれるのです。
つまりいずれも長期的な視点に立って考えることができるか?
それが求められる金融商品なのです。

■学資保険とジュニアNISAとの相違点

一方で学資保険とジュニアNISAとの相違点は何でしょうか?
これはもちろん保険と投資の違いです。
元本割れの危険があるとはいえ学資保険は保険です。
すべてが失われることは基本的にありません。
しかし投資は?
ゼロになる可能性がなくはないのです。
極端には?
マイナスになるリスクもあります。
投資の場合は?
ビギナーズラックを引きずることもあるからです。
子供のためが?
いつの間にか大人のおもちゃになってしまわないように注意したいものです。

■ジュニアNISAに向いている世帯とは

ジュニアNISAに向いているのは?
どのような世帯なのでしょうか。
そもそも十分な学費が既に準備できている人たちです。
投資は一歩間違うとギャンブルになります。
そういう意味では?
祖父母が孫のために口座を開くパターンもありそうです。
つまりまずは学資保険でヘッジする。
さらに追加分をジュニアNISAで確保する!
そんな戦略が最も有効と言えるようです。

■学費をどうやって準備するか

根本的な問題として子供の学費をどうやって準備するか?
低金利時代がいつまで続くのか?
親は正社員として働くことができるのか?
もちろん極端なインフレは困ります。
しかし金利が上がらないのも悩みのひとつです。
とはいえデフレ如何に係わらず学費は地道に積み立てる!
現状では学資保険を有効に活用する方法がベストなのでしょう。
子供にとっても派手に作ったお金より?
地道に生きる大切さを教えてあげたいものです。

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