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スマートフォンの料金が高い人が考えるべき5つの事

3月15日、KDDIからスマートフォンの新料金が発表されました。
月間データ容量が1GBの新プラン、「データ定額1」です。2,900円で1GBという料金設定は、あまりインターネットをしない人や、基本的には自宅のWi-Fi環境でアクセスする事が多いという人にとっては月額最低料金を抑える事が出来る有効な手段です。
スマートフォンの料金が高いと悩みを抱えている人にとっては、ようやくそれなりのコースが出てきたのではないかとの声もあれば、MVNOで十分との声もあります。
そこで、スマートフォンの料金をなんとかしたいと考えている人が、何を考えるべきなのかをいくつか提言してみるとしましょう。

MVNOとは何か

最近はスマートフォンを安くするならMVNOと言う流れが出来上がりつつありますが、MVNOは独自に回線を用意しているのではなく、キャリアの電波を借りているだけです。
そのため、MVNOは利用者が増えればどうしても速度は落ちます。安いのは事実です。あまり使っていない二台目や、ほとんど使わないものの、いざという時のためにスマートフォンを持たせたい。あるいはほとんどWi-Fi環境のある家にいる親や妻に持たせる。この場合、MVNOは有効です。
ですが、外に出て使う事の方が多い場合、安くなるのは事実ですが、回線環境という点ではどうしてもauやDoCoMoの方が安定感はあります。その点もよくよく考えましょう。

SIMフリーを考えているなら

SIMフリーとMVNOがどのようなものなのか分かった上で考えている人もいるはずですが、その場合はいろいろと計算した「総額」で考えるようにしましょう。
キャリアと契約していて、解約してMVNOにと考えている場合、解約料金もかかります。また、端末を新たに用意しなければならない場合、端末の料金もかかります。
また、MVNOはAsusなど、耳慣れないメーカーのスマートフォンが多いです。デジタル業界に詳しい人であればそれらのキャリアの名前もご存知でしょう。
ですが、一般的とは言えませんので、そのようなメーカーのスマートフォンを使う事になるかもしれません。

自分で模索してみよう

安さだけを追求するなら、MVNOです。ですが、端末を用意しなければなりません。仮にですが、端末を持っているのであれば今すぐにでもMVNOにした方が良いと断言出来ます。
ですが、2015年5月以降に発売されているスマートフォンであれば、キャリアのものでもSIMロックを解除し、MVNOで運用出来る可能性があります。
また、それ以前の機種でも、機種によってはSIMロックを解除出来る物もあります。SIMロックを解除すれば「SIMフリー端末」になりますので、MVNOも利用出来るようになります。
つまり、端末料金がほとんどかからないでSIMフリー端末になるのです。もしも眠らせているスマートフォンがあり、それがSIMフリーになるのであれば、コストだけで考えれば最もコストパフォーマンスが良いです。

お金の理由を考える

どれだけお金がかかっているのかくらいは簡単に分かるかと思いますが、必要なものなのかどうか。
例えば、LTEの使い放題だと大抵7,000円になりますが、家など、Wi-Fi環境下で使う場合が多い人にとっては、そのようなプランなど無用の長物です。
キャリアにせよMVNO業者にせよ、様々なプランを用意していますので、自分に合っているプランなのか。まずはこの見直しが大前提になります。

使っていないスマートフォンを売る

使っていないスマートフォンを眠らせている場合、SIMロックを解除してもらってMVNOで使うと安上がりに運用する事が出来るのですが、売却という手段もあります。
中古のスマートフォンは需要がとても高いので、中古市場で案外高値で売却する事が出来ます。

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